従来のドローン以上に、臨場感溢れる映像が撮れると世界中で注目を集めている「FPVドローン」。
操縦する方の中には、撮影映像を活かしながら動画クリエイターとして活躍する方もいます。
専門スクールは、ドローンで撮影した動画を編集するスキルが学べるところもあり、
今後より注目を集める分野だといえるでしょう。
今回は、そんなFPVのドローンクリエイターになる方法や必要なスキル、メリットをご紹介していきます。

FPVドローンクリエイターの仕事とは?

fpvドローン機体

そもそも、動画クリエイターとは映像制作に関わる仕事に就いている方を指します。
動画の企画や構成、撮影、ターゲット層などを設定し、
拡散していくための戦略を練るなど、その業務は多岐に渡ります。
FPVドローンクリエイターは、自分が撮影した素材の映像をよりクリエイティブに編集し、
伝わるように制作していきます。

制作した動画は、主に次のような媒体に掲載されることが多いです。
・映画やドラマ
・テレビCM
・PR動画
・広告動画
・YouTube
・SNS
このような媒体に自分がFPVドローンで撮影した動画を掲載したい方、より魅力的な動画を自分で制作したい方は、FPVドローンクリエイターを目指してみてはいかがでしょうか?

FPVドローンクリエイターに必要なスキル

FPVドローンクリエイターになるには、主に次のようなスキルが必要となります。

FPVドローンの知識やスキル

FPVドローンは、専用のゴーグルを装着して操縦を行います。
臨場感溢れる動画の撮影が可能ですが、高スピードで操縦が難しいのが特徴!
最低でも2か月ほどはしっかり練習しないと、操縦スキルは身に付きません。

また、FPVドローンで空撮したり、200g以上のドローンを操縦する場合は国土交通省の許可が必要になります。
ドローンから何らかの荷物を投下させたり、イベント会場での飛行は禁じられているなど、
ドローンならではの決まり事も多いので、しっかり把握しておきましょう。

特に押さえておきたいのは、必要な「資格」です。

多くのFPVドローンは「5.8GHz帯」の周波数が使用されており、
このタイプのドローンを「個人的な趣味」として使う場合は「第4級アマチュア無線技士」の資格が必要です。
一方、仕事などの営利目的でFPVドローンを使用する場合は「第3級陸上特殊無線技士」
の資格が必要となるので覚えておきましょう。
これらの資格の難易度はそれほど難しくなく、しっかり対策すれば十分合格できます。
まずは目的に合った資格取得から目指してみてください。

撮影スキル

FPVドローンクリエイターを目指すなら、素材となる映像の良し悪しはかなり重要になります。

より魅力が伝わる構図やレイアウトを意識するのはもちろん、動画そのものがブレないよう、
安定した状態で飛行させるテクニックも求められます。FPVドローンは特に操縦が難しいので、
練習を繰り返して安定した撮影ができるようになりましょう。

動画の編集スキル

続いて求められるのは、動画の編集スキルです。

テロップや音声を入れる場合、映像と合わせなければなりませんし、
各ツールやエフェクトの特徴も把握しておく必要があります。
映像の素材が良ければ、それだけで魅力的な動画制作は可能ですが、
編集スキルが身に付いていると、より高度な動画を発信できます。FPVドローンクリエイターを目指すなら、
動画の編集スキルも合わせて身に付けていきましょう。

FPVドローンクリエイターになるメリット

現在、インターネットやスマホの普及で、映像コンテンツがより私たちの生活に浸透するようになりました。
動画コンテンツの市場の需要は留まることを知らず、
動画制作を行うクリエイターの需要もより一層高まると考えられます。
動画はより短時間で、多くの情報や魅力を伝えられる、優れたコンテンツです。

さらにFPVドローンを組み合わせることで、これまでの動画コンテンツのクオリティを超える、
魅力溢れる動画を発信しやすくなっています。
動画クリエイターはいても、FPVドローンを操縦し、動画制作もできるクリエイターはまだそこまで多くいません。
動画制作に興味があるなら、動画編集スキルだけではなく、
近年注目されているFPVドローンのスキルも合わせて習得することで、将来の仕事の幅をより広げられるでしょう。

スクールならより専門的に学べる

屋外講習風景

FPVドローンクリエイターは、FPVドローンの知識や操縦スキルに加えて、動画の編集スキルも求められます。

それぞれ独学も可能ですが、専門スクールに通えばより効率良く短期間でスキルを習得できるのでおすすめです。
操縦スキルや編集スキルはプロから学べるだけではなく、
視聴者を飽きさせないためのコツなども身に付けることができます。

また、動画の編集ソフトにはあらゆるツールやエフェクトがありますが、そういった機能の知識も増やすことが可能。これまで十分に活用できていなかった機能も、コツを知ればより広く使えるようになりますし、
FPVドローンクリエイターとしてのスキルを底上げできます。

「スキルを身に付けたいけど、何をすればいいのかわからない」

こう思っている方は、ぜひこの機会にスクールへの入校を検討してみてください。

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